中国旅行記

2002 7月31日〜8月4日
ちょっとイイ旅 北京・西安・上海 5日間(名鉄観光)編


 初めての夏の海外旅行、今までヨーロッパを中心に巡っていた時期はどれも冬が多かったので、初めての夏の暑い時期の海外体験です。
 今回は近いけれど、行ったことがなかった国、大国、中国へ行きました。



中国西北航空@

中国西北航空A

機内食

西安賓館

西安レストラン

西安空港

1日目(2002/7/31)

 北海道新千歳空港から上海行きが就航しており、中国に行くのに国内線を経由しなくてイイので、大変便利になっています。出発も昼過ぎなので、自宅のある滝川を出るのも、少しのんびり気味でもOK。らくちん。
 
 いつもの様に、知り合いのファミリーに子供たちの面倒を見てもらい、いざ出発。

 新千歳発13:30(WH280:中国西北航空(写真↑))
 日系航空会社ではありませんが、その方が安いし、長時間のフライトでもないため、さほど不便もなく、快適な空の旅です。何せ3.5時間で上海に着きます。現地時間は時差1時間のため、上海着15:55です。
 
 北海道はぐずついた天気が多く、夏らしい暑さのあまりない時期だったせいもありますが、上海空港着陸時の機内アナウンスで「本日の上海空港は摂氏34度とのことです・・・」と流れると、機内にどよめきが起こります。暑いとは覚悟していましたが、中国はナカナカ手強そうです(この後本当に手強いということを体感する・・・)

 本日の宿泊地は西安であるため、上海空港はあくまでトランジットの場所。あまり長くいても仕方がないのですが、行程表では、3時間の待ち時間があったのですが、現地ガイドさんが頑張ってくれて、1便早い便で西安入りができました。ありがたや。

 中国西北航空にて空路西安へ

 西安には予定より2時間ほど早く到着。予定ではホテルで夜食のような形で、ラーメンが出てくるとのことでしたが、時間の関係で空港に隣接しているレストラン(写真↑)で食事です。西安料理ですが、日本人レベルからすると、大宴会レベルの食事量です。次から次へと丸テーブルに皿が並び、場所が無くなると皿を上手に重ね所狭しと料理が運ばれます。確かにラーメン(ラーメンというか、きし麺)もあるけれど、それは料理のほんの一皿でした。
中国食文化の考え方では、残してもらうくらい料理を出すと言うことが、もてなすと言うことだそうで、綺麗に食べるくらいの量だと、相手に失礼(少なかった)と言うことだそうです。
 
 食事を終え外に出ると、蒸し暑さがおそってきます。夜だというのにずいぶんな熱気です。熱気と言えば、空港から西安市内に入るバスからの車窓も、ナカナカ驚かされる熱気を帯びています。まず、西安の大都市ぶり。人口680万人の大都市なんですが、中国の奥地であるため、発展途上の面もあるのかと思いきや、町中は高層ビルが乱立し、地面も土などどこにあるのか、アスファルトばかりです。次に夜中にもかかわらず、路上の至る所に人があふれています。暑いので涼んでいるのでしょうが、上半身裸の男の人や、老人から小さな子供まで、これでもかと人が居ます。ご飯を食べていたり、集まって将棋(たぶん将棋)をしていたり、ハンモックを出して寝ていたり・・・。とにかく人の多さに圧倒されます。明日日中はどうなることだろう?はたしてはたして

 ホテルは「西安賓館(写真↑)」という4つ星ホテル。ヨーロッパ旅行の時は時々勇気の必要になる感じのホテルもあったので、この4つ星ホテルには感動。ロビーも広く吹き抜けで、スタッフも日本語を話せます。町にも近く、ちょっと散歩をしますが暑いことと地理がよく分からないので、早々に退却。今日はぐっすり眠ることにします。

第1日目終了 次回は西安1日観光

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